このページでできること
自組織で作ったクリエイティブ(SNS投稿の画像・動画や本文など)を登録して、組織内のレビュー担当者に確認を依頼できます。代理店を通さずに、組織の中でチェックを回すときに使います。左メニューの「アップロード」から開きます。
- プロジェクトを選択:登録先のプロジェクトを選びます(使う前の準備)
- クリエイティブを追加:ファイル・記事キャプチャ・YouTube・テキスト・スプレッドシートの形式ごとに追加します(クリエイティブを追加する)
- 詳細設定:媒体・タグ・期日を選びます。最初は閉じています(詳細設定を選んでアップロードする)
- アップロード:押すと登録され、組織内のレビュー担当者に確認が依頼されます
使う前の準備
一般のメンバーが選べるのは、「組織内のアップロード担当」に設定されているプロジェクトだけです。設定は管理者がプロジェクトの編集で行います(プロジェクト)。担当のプロジェクトが無いと、「アップロード担当者に設定されているプロジェクトがありません。」と表示されます。
管理者は、割り当てられていないプロジェクトも選べます(候補に「担当外」と表示されます)。選ぶと案内が出るので、「自分に割り当てる」を押すと、その場で組織内のアップロード担当になってアップロードできます。担当者がまだ一人もいないプロジェクトも選べます。
- 自分に割り当てる:押すと、プロジェクトの「組織内のアップロード担当」に自分が加わります。外すときは、プロジェクトの編集で行います
アップロードした後の流れ
自組織で登録したクリエイティブは、プロジェクトのレビュー担当者が確認します。
- 必要レビュー人数や「修正依頼時のステータス即時更新」は、代理店から届くクリエイティブと同じプロジェクトの設定が使われます
- 修正依頼を受けたものは、ホームの「要対応」タブに入ります(自組織で登録した投稿)
- 代理店や確認ポータルには表示されません。外部の人に見せたいときは、管理者が公開リンクを発行できます(公開リンクの扱い)
- 自組織の中で見られるのは、管理者、閲覧範囲が「すべて」のメンバー、そのプロジェクトの担当者です
- AIチェックは、AI設定に従って行われます(AI機能)
クリエイティブを追加する
形式のタブの数字は、そのタブに追加した件数です。
| 形式 | こんなとき | 決まり |
|---|---|---|
| 動画 / 画像 / PDF | 画像・動画・PDF・Word・Excel・PowerPointのファイル | 1回100件まで。1ファイル1GBまで(Word・Excel・PowerPointは200MBまで) |
| 記事キャプチャ | WebページをURLから画面ごと撮って確認してもらう | URLは1行に1つ |
| YouTube | YouTubeにある動画 | 公開・限定公開の動画だけ |
| テキスト | 投稿の本文・広告文 | 入力欄は100件まで。CSVは1回300件まで |
| スプレッドシート | 台本や企画書 | 1回に1件 |
AIチェックを行う場合は、1ファイルの容量の目安を1GB以下にしてください。容量の上限を超えたファイルも、アップロードして確認を依頼できますが、AIチェックは行われません(うまくいかないとき)。
ファイルを追加する
枠にファイルをドラッグ&ドロップするか、「ファイルを選択」で選びます。枠は追加した後も残るので、続けて追加できます。追加したものは「追加済のクリエイティブ」に並び、多いときは一覧の中でスクロールします。
- ファイル名:名前を押すと変えられます(拡張子はそのままです)
- アップロードコメント:ファイルごとに、レビュー担当者への申し送りを書けます。右端の「×」で消せます。アップロードした本人か管理者が、あとから詳細画面のメニューの「クリエイティブ情報を編集」で直せます
- Googleドライブ:ファイルの共有URLを貼り付けて「追加」を押します。改行で区切れば、100個までまとめて入力できます。フォルダの共有URLを貼れば、フォルダの中のファイルをまとめて追加できます(Googleドライブのフォルダからまとめて追加する)。連携していないときは「Googleドライブ未連携」と表示され、共有設定が「リンクを知っている全員」のファイルだけ追加できます。「Googleドライブを連携」を押すと、連携する画面が別のタブで開きます(Googleドライブと連携する)。ドライブから追加できるのは画像・動画・PDFです
- まとめる:まとめて1つのクリエイティブにする
対応しているファイルは、画像(JPG・PNG・GIF・WEBP・BMP・AVIF・APNG)、動画(MP4・MOV・WEBM・AVI・WMV・FLV・MKV)、PDF、Word・Excel・PowerPointです。Word・Excel・PowerPointは確認用にPDFへ変換されて表示され、ダウンロードすると元のファイルを取得できます。
Googleドライブのフォルダからまとめて追加する
クリエイティブを1つのフォルダにまとめておけば、ファイルを1件ずつ貼らなくても、フォルダの共有URLを1行貼るだけで中のファイルを追加できます。
- 入力欄:Googleドライブでフォルダの「共有」から「リンクをコピー」したURL(
https://drive.google.com/drive/folders/…)を貼り付けます - 追加:フォルダの直下にある画像・動画・PDFが、ファイル名の順に「追加済のクリエイティブ」に並びます
- お知らせ:追加した件数と、追加しなかったもの(サブフォルダの中のファイルなど)が表示されます
- 追加済のクリエイティブ:ほかのファイルと同じように、コメントを書いてアップロードします
共有設定が「リンクを知っている全員」のフォルダは、Googleドライブと連携していなくても追加できます。それ以外の非公開のフォルダは、連携したうえで、Googleの画面からフォルダの中のファイルを選んで追加します。
- Driveで開いて選択:非公開のフォルダのURLを追加すると、この欄に並びます。押すとGoogleの画面がそのフォルダを開いた状態で表示されるので、追加するファイルを選んで(複数選べます)「選択」を押します
- Driveから選択:URLを使わずに、Googleの画面でフォルダを辿ってファイルを選ぶこともできます
- まとめて追加されるのは、フォルダの直下のファイルだけです。サブフォルダの中のファイルは、そのサブフォルダのURLを貼ってください
- 追加できるのは画像・動画・PDFです。Googleドキュメントやスプレッドシートなどは追加されません
- 1回に追加できるのは100個までです。超えるフォルダは追加できないので、フォルダを分けてください
- オーナーが閲覧者のダウンロードを禁止しているファイルは追加されません
Googleドライブと連携する
非公開のファイルをGoogleドライブから追加するときは、先に連携します。連携していても、非公開のファイルはURLを貼るだけでは追加できません。初めて追加するファイルは「Googleドライブでの許可が必要なファイル」として表示されるので、「Driveで許可して追加」からGoogleの画面で選んで許可します(一度許可したファイルは、次からURLだけで追加できます)。連携は、左メニューの「外部連携」の「Googleドライブ」で、メンバーごとに行います。アップロード画面の「Googleドライブを連携」からも開けます。
- Googleドライブ:外部連携の中のタブです
- 連携する:Googleの画面でアカウントを選び、アクセスを許可すると「連携済み」になります。連携したアカウントが表示され、「再連携」でアカウントを替えたり、「解除」で連携をやめたりできます
アップロード画面のタブに戻ると、連携の状態は自動で更新されます。入力中の内容はそのまま残ります。
まとめて1つのクリエイティブにする
パターン違いの動画や、画像と本文のセットなどを、1つのクリエイティブとして確認してもらえます。「追加したファイルを1クリエイティブにまとめる」にチェックを入れると、追加したものが並べ替えられる一覧に変わります。詳細画面では、まとめた素材をタブで切り替えて確認します。
- クリエイティブ名:一覧に出る名前です。空欄にすると、最初に追加したファイルの名前になります
- 並び順:詳細画面で表示される順番です
- 上下に移動:並び順を入れ替えます
- テキストを追加:本文などのテキストを加えます。「CSVでテキスト追加」でまとめて加えることもできます
- まとめる:チェックを外すと、1件ずつのクリエイティブに戻ります
- まとめられるのは、画像・動画・PDF(Googleドライブのものを含む)とテキストです。Word・Excel・PowerPointは、まとめる設定でも別のクリエイティブになります
- 記事キャプチャ・YouTube・スプレッドシートはまとめられません。形式のタブを切り替えると、まとめる設定は外れます
- 形式のタブの数字は追加した素材の数ですが、作られるクリエイティブは1件です
- 2件以上をまとめるときは、アップロードの前に確認が出ます。まとめたクリエイティブはステータスが1つで、承認・修正依頼も素材ごとではなく1件として扱われます。素材ごとにレビューしてほしいときは、まとめずに登録してください
ファイル以外の形式
- 記事キャプチャ:WebページのURLを入力して「URLを追加」を押します。解像度(最初は「中画質」)と「遅延読み込みに対応」(最初はオン。動画やあとから読み込まれる部分も撮りますが、時間がかかります)は、「URLを追加」を押したときの設定が使われます。変えるときは、先に切り替えてからURLを追加してください。10分たっても撮り終わらないものは失敗になり、進み具合の欄の「再試行」でやり直せます
- YouTube:共有リンクを入力して「URLを追加」を押します(改行で複数入力できます)。YouTube側で動画を差し替えるとコメントの位置がずれることがあり、動画を削除するとAdKuraでも見られなくなります
- テキスト:入力欄1つが1件のクリエイティブです。「テキストを追加」で欄を増やせます。空の欄が残っているとアップロードできないので、使わない欄は削除してください
- スプレッドシート:入力したURLがそのまま共有されます。レビュー担当者が開ける共有設定にしてから登録してください
テキストは、CSVファイルからまとめて読み込めます(「CSVインポート」)。
| 列 | 内容 |
|---|---|
| 1列目 | テキスト(本文) |
| 2列目 | アップロードコメント(空欄でも可) |
- 1行目に「テキスト」「アップロードコメント」と書いてあれば見出しの行として扱い、無ければ1行目から本文として読み込みます
- 文字コードはUTF-8とShift_JISのどちらでも読み込めます
- 読み込むと、入力中のテキストは置き換わります
- Googleドライブ上のCSV・スプレッドシートは、「GoogleドライブのCSV・スプレッドシートから読み込み」で読み込めます(Googleドライブとの連携が必要です。Googleドライブと連携する)。1回20件までで、スプレッドシートは先頭のシートだけを読み込み、入力中のテキストの後ろに足されます
詳細設定を選んでアップロードする
媒体・タグ・期日は「詳細設定」で選びます。どれも任意なので、最初は閉じています。「必須」のタグがあるプロジェクトを選ぶと自動で開き、「詳細設定」の横に「必須」と表示されます。
- 開く・閉じる:詳細設定を開いたり閉じたりします。閉じても、選んだ内容は残ります
- 媒体:配信する媒体です(複数選択可)。詳細画面のクリエイティブ情報や、ホームの「メディア」の絞り込みに使われます
- タグ:プロジェクトに紐づくタグから選びます。プロジェクトを選ぶまでは「タグ追加」を押せません。「必須」のカテゴリは、選ばないとアップロードできません(選ばずに「アップロード」を押すと、詳細設定が開いて知らせます)。「単一選択」のカテゴリは1つだけ選べます。選んだタグは、このとき登録するクリエイティブすべてに付きます(あとからホームの「︙」の「タグを編集」で変えられます) 同じ所有組織の別プロジェクトに切り替えると、切替先でも使えるタグは残り、使えないタグの選択は解除されます。所有組織が変わる場合は、タグを選び直してください。
- 期日:確認してほしい日です。「今日」「明日」で入り、選んでいる日のボタンが青くなります。「期日をクリア」で消せます。ホームの期日の列に表示されます(一覧の見方)。アップロードした後に期日だけを変えることはできません(修正版をアップロードするときに設定し直せます)
- アップロード:開いているタブのクリエイティブを登録して、レビュー担当者に確認を依頼します。登録が終わるまでは「アップロード中...」と表示されます
進み具合を確認する
ファイルと記事キャプチャは、画面右下の欄でアップロードが進みます。アップロード中にAdKuraのほかの画面へ移っても止まりませんが、ブラウザのタブを閉じると止まります。テキスト・YouTube・スプレッドシートは、押したときにすぐ登録されます。
- 最小化:欄を小さくします。アップロードは続きます
- 閉じる:アップロード中に押すと、中止するかの確認が出ます。中止は取り消せません
- 完了したもの:リンクのコピーや、詳細画面を別のタブで開けます
- 再試行:失敗したものをやり直します
修正版を登録する
修正依頼を受けたクリエイティブの修正版は、このアップロード画面ではなく、そのクリエイティブの詳細画面の「修正版をアップロード」から登録します(レビュー画面)。前の版とつながった新しいバージョン(v2、v3…)になり、前の版と比べて確認できます。
- アップロード画面から登録すると、前の版とつながらない、別のクリエイティブになります
- 修正版を登録できるのは、そのプロジェクトの組織内のアップロード担当で、最新のバージョンに対してだけです
- まとめたクリエイティブ(複数の画像を含む)の修正版は、直していない素材も含めて、すべての素材を登録し直します。前のバージョンより素材が少ないと、アップロードの前に確認が出ます。含めなかった素材は新しいバージョンに残りません
よくある質問
間違えてアップロードしてしまいました
クライアントの画面からは、クリエイティブを削除できません。ホームの「︙」の「アーカイブにする」で、「レビュー担当分」などのタブから外せます(自組織で登録した投稿)。
PDFを追加すると「ページサイズが大きすぎるため変換できません」と表示されます
1ページがとても長いPDF(LP全体を1ページに書き出したものなど)は、確認用の画像に変換できません。ページを分けて書き出したPDFを追加してください。
Googleドライブの共有URLから大きな動画を追加できません
共有URLやフォルダURLからも、動画などの大きなファイルを追加できます(1ファイル1GBまで)。「ファイルが大きいため共有リンクからは取り込めません」と表示されたときは、Googleドライブと連携して「Driveから選択」でファイルを選ぶか(Googleドライブと連携する)、端末にダウンロードしてからファイルとしてアップロードしてください。
関連ページ
- ホーム(クリエイティブ一覧):登録した投稿の確認とレビュー
- レビュー画面:修正版のアップロード
- プロジェクト:組織内のアップロード担当・レビュー担当者の設定
- タグ管理:アップロードのときに選ぶタグ
- ライブラリ:繰り返し使う素材の保管