はじめに

AdKuraでクライアントが行うこと、使い始めるまでの準備、画面の見方をまとめたページです

AdKuraでできること

AdKuraは、広告クリエイティブ(画像・動画・テキスト・LPなど)の確認を、代理店とやりとりしながら進めるサービスです。クライアントは、代理店から届いたクリエイティブにコメントで指摘を書き込み、承認か修正依頼をします。修正版は同じクリエイティブの新しいバージョンとして届くので、前の版と見比べながら確認できます。

組織役割
クライアント(あなたの組織)プロジェクトを作り、届いたクリエイティブをレビューします。代理店を通さずに自組織でアップロードして、組織内で確認することもできます
代理店クライアントが追加し、プロジェクトを依頼する組織です。クリエイティブを提出し、修正依頼を受けたら修正版を出します
子代理店代理店の依頼先(制作会社など)です。代理店が追加し、代理店を通して提出します

組織のメンバーには「管理者」と「一般」の権限があります。

権限できること
管理者メンバーの招待、代理店の追加、プロジェクトの作成・編集、AI設定などの管理ができます。すべてのプロジェクトのクリエイティブを見られます
一般担当に割り当てられたプロジェクトで、レビューやアップロードをします。見られる範囲は、管理者が「すべてのプロジェクト」か「担当プロジェクトのみ」から選びます

クリエイティブが届いてから承認されるまで

  1. プロジェクトを作る:管理者が、依頼する代理店、レビュー担当者、承認に必要なレビューの人数を決めます。代理店は、依頼されたプロジェクトにだけアップロードできます(プロジェクト)
  2. 代理店がアップロードする:代理店の中で先に確認する設定(代理店レビュー)にしているプロジェクトでは、その確認が済んでから届きます
  3. レビューする:レビュー担当者のホームの「レビュー担当分」タブに届きます。気になる箇所にコメントを付け、承認か修正依頼をします(レビュー画面)
  4. 結果が決まる:必要な人数のレビューがそろうと「承認済」か「修正依頼済」に移ります(タブの使い分け)
  5. 修正版が届く:修正依頼を受けた代理店が修正版(v2、v3…)を出すと、もう一度「レビュー担当分」に届きます

最初にやること

招待を受けてログインする

AdKuraには、招待されたメールアドレスで参加します。

  1. 「【AdKura】チーム招待のご案内」というメールの「招待を確認して参加する」を押します
  2. ログイン画面で、招待されたメールアドレスを入力し、メールで届いた6桁の認証コードを入力します(メールの中のリンクからもログインできます)。同じアドレスのGoogleアカウントでもログインできます。初めてAdKuraを使う人には「メールで新規登録」「Googleで新規登録」と表示されます
  3. 参加が済むと、組織のホームが開きます

メールのリンクを使わずにログインしたときも、招待されたメールアドレスでログインしていれば、ホームに「チームへの招待が届いています」と表示されます。「参加する」を押すと参加できます。

名前がメールアドレスのままのときは、ログイン後に「名前を設定してください」と表示されます。コメントなどでほかの人に表示される名前を入力して「保存」を押してください。「あとで設定する」を押すと閉じ、次に開いたときにもう一度表示されます。名前は、あとから「アカウント」の「プロフィールを編集」で変えられます。

2回目からは、ログイン画面でメールアドレスを入力して「認証に進む」を押すか、「Googleでログイン」を押します。

利用の準備をする(管理者)

管理者は、次の順で準備すると代理店とのやりとりを始められます。

  1. メンバーを招待する:サイドバーの「メンバー」から、レビューする人を招待します。招待のときに、アップロード担当・レビュー担当にするプロジェクトも選べます(メンバー管理)
  2. 代理店を追加する:「代理店」から代理店名と担当者のメールアドレスを登録すると、その人に招待が届き、代理店の管理者になります。自組織でアップロードするだけなら、代理店の登録は要りません(代理店管理)
  3. プロジェクトを作る:依頼する代理店とレビュー担当者を決めます(プロジェクト)
  4. 必要に応じて、ルールとAIを整える:社内のルールをレギュレーションに登録し、AIによる確認の基準をAI機能で設定します

代理店側の手順は代理店ガイドのはじめににまとめています。代理店の担当者に共有すると、準備がスムーズに進みます。

通知を確かめる

招待から参加した人は、新しいクリエイティブが届いたときのメール通知(新規アップロード通知。10分ごとにまとめて送信)が、最初からオンになっています。管理者はすべてのクリエイティブ、一般のメンバーは担当プロジェクトのクリエイティブが対象です。Chatwork・Slack・Teamsで受け取りたいときや、止めたいときは「外部連携」で変更します(通知設定)。

画面の構成

左のサイドバーから画面を切り替えます。スマートフォンでは、画面右上の「≡」からメニューを開きます。

  1. メイン:毎日の作業に使います。「クリエイティブ」はホーム(届いたクリエイティブの一覧)、「アップロード」は自組織のアップロード、ほかにプロジェクトとレポートがあります
  2. 管理:「メンバー」(管理者だけ。メンバー管理)、「代理店」(代理店管理)、レギュレーション、タグ管理、ライブラリです
  3. 設定:「AI設定」(管理者だけ。AI機能)、「外部連携」(通知設定)、「使用容量」(管理者だけ。使用容量)です
  4. ガイド・サポート:ガイドを読んだり、AIに質問したりできます(困ったとき)
  5. アカウント:プロフィールの編集、レビュー動作設定(レビューを送った後に「次のクリエイティブに移動」するか「トップページに戻る」か、動画の既定画質)、自分の通知設定、ログアウトのメニューです

サイドバーの上のAdKuraのロゴを押すと、サイドバーが広がり、メニューがまとまり(メイン・管理・設定)ごとに表示されます。

組織を切り替える

複数の組織に所属している人には、画面の左下に組織の切り替えが表示されます。押すと、所属している組織が「クライアント(確認側)」「代理店(提出側)」などの種類ごとに並びます。

  1. 今開いている組織の種類と名前です
  2. 選ぶと、その組織のホームに移ります

切り替えは、クリエイティブの詳細画面では表示されません。一覧などに戻ってから切り替えてください。アップロードの途中で切り替えると、確認のあとアップロードが中断されます。確認ポータルは切り替えの一覧に出ないため、共有リンクから開きます(複数の組織に所属しているとき)。

困ったとき

サイドバーの「ガイド・サポート」には、次の3つのタブがあります。

タブ使いどころ
ガイドクライアントガイドを、画面を移らずに読めます
AIチャット使い方の質問や、レギュレーションの相談、違反事例の検索をAIに頼めます。回答には根拠(ガイド・事例DB・レギュレーション)が表示されます。1回に送れる質問は10,000字までです
お問い合わせAdKuraの担当者に問い合わせます。返事はメールで届きます

AIが答えられなかったときは、回答の下の「この内容で問い合わせる」から、質問を引き継いでお問い合わせに進めます。

よくある質問

「招待されたユーザーとログインしているユーザーが異なります」と表示される

招待されたメールアドレスとは別のアカウントでログインしています。「別のアカウントでログイン」を押し、招待されたメールアドレスでログインし直してください。

ログインしたら、別の組織の画面が開いた

複数の組織に所属しています。左下の表示から組織を切り替えてください(組織を切り替える)。

「ご利用期間が終了しました」と表示される

その組織の契約またはトライアルの期間が終了しています。期間が終了した組織では、どの画面を開いてもこの案内だけが表示されます。再開をご希望の場合やお心当たりがない場合は、案内の「お問い合わせ」からご連絡ください。ほかの組織にも所属していれば、案内の「ほかのチームに切り替える」から切り替えられます。今後使わない組織は「退出する」で抜けられます(退出した組織に戻るには、管理者からもう一度招待を受ける必要があります)。