このページでできること
アップロードしたクリエイティブが承認・修正依頼されたとき、代理店レビューが有効なプロジェクトに新しいクリエイティブがアップロードされたとき、コメントに返信がついたときの知らせを、メール・Chatwork・Slack・Microsoft Teamsで受け取る設定です。サイドバーの「外部連携」から開きます。
- 外部連携:通知設定はここから開きます。サイドバー下の「アカウント」のメニューにある「通知設定」からも開けます
- 組織設定・個人設定:自分あての通知は「個人設定」、チームのチャットに流す通知は「組織設定」で設定します。組織設定は管理者だけが使えます。管理者が「外部連携」から開くと、「組織設定」が先に表示されます
- 外部サービス連携:ChatworkやSlackとAdKuraをつなぎます(Chatwork・Slack・Teamsで受け取る)
- 通知項目:通知の種類ごとに、オン・オフと受け取り方を決めます(自分あての通知を設定する)
「外部連携」の画面は、「通知設定」「API設定」「Googleドライブ」のタブに分かれています。API設定(APIキーによる連携)は、AdKuraが利用を有効にした組織の管理者だけが使えます(外部連携(API))。「Googleドライブ」では、アップロードでGoogleドライブのファイルを追加するための連携を、メンバーごとに行います(Googleドライブと連携する)。
届く通知と初期設定
| 通知 | 届くとき | 初期設定 |
|---|---|---|
| ステータス更新通知 | 自組織がアップロードしたクリエイティブが、承認・修正依頼されたとき | 招待で参加したメンバーはオン(メール) |
| 新規アップロード通知(代理店レビュー) | 代理店レビューが有効なプロジェクトに、自組織のメンバーや子代理店が新しいクリエイティブをアップロードしたとき(代理店レビュー機能) | オン(メール) |
| コメント返信・メンション通知 | 自分のコメントや、自分が返信したスレッドに返信がついたとき。コメントでメンションされたとき | オフ |
| AdKuraからのお知らせ | 機能のアップデートや運営からの連絡があるとき(メールだけ) | オン |
- ステータス更新通知は、設定した間隔(1分〜60分)ごとに、その間の承認・修正依頼の件数がプロジェクト別にまとまって届きます。レビューした組織が違うときは、組織ごとに分かれて届きます。新しい更新がなければ届きません
- 新規アップロード通知(代理店レビュー)は、設定した間隔ごとに、その間に代理店内の確認に回ったクリエイティブがプロジェクト別にまとまって届きます。代理店レビューを有効にしていないプロジェクトへのアップロードは届きません。アップロード元が子代理店のときは、子代理店の呼称で表示されます
- コメント返信・メンション通知は、まとめずにその都度届きます
自分あての通知を設定する(個人設定)
通知項目をオンにすると、下に詳しい設定が開きます。選んだ内容はその場で保存されます。
- オン・オフ:オフにしていた間の更新は、あとでオンに戻しても届きません
- 通知対象のクリエイティブ:どのクリエイティブの結果を受け取るかを選びます(下の表)
- 通知間隔:「1分ごと」〜「60分ごと」から選びます
- リンクの表示形式:「詳細リンクを表示する」にすると、承認・修正依頼されたクリエイティブごとのリンクが通知に入ります
- 通知方法:「メール」「Chatwork」「Slack」「Microsoft Teams」から選びます。メールは、ログインに使っているメールアドレスに届きます
| 通知対象のクリエイティブ | 届く範囲 |
|---|---|
| 自身がアップロードしたクリエイティブのみ | 自分がアップロードしたもの |
| 担当プロジェクトのクリエイティブ | 自分がアップロード担当者か代理店レビューのレビュワーになっているプロジェクトのもの |
| 全てのクリエイティブ | 自組織がアップロードしたすべて。管理者だけが選べます |
招待で参加したメンバーのステータス更新通知と新規アップロード通知(代理店レビュー)は、最初から「詳細リンクを表示する」のメールでオンになっています。通知対象は、管理者が「全てのクリエイティブ」、一般のメンバーが「担当プロジェクトのクリエイティブ」です。
新規アップロード通知(代理店レビュー)を設定する
代理店レビューが有効なプロジェクトに、自組織のメンバーや子代理店が新しいクリエイティブをアップロードしたときの通知です。通知項目の「新規アップロード通知(代理店レビュー)」で設定します。設定する項目はステータス更新通知と同じです。
- オン・オフ:招待で参加したメンバーは、最初から「詳細リンクを表示する」のメールでオンになっています
- 通知対象のクリエイティブ:「自身がアップロードしたクリエイティブのみ」と「担当プロジェクトのクリエイティブ」は、どちらを選んでも、自分がアップロード担当者か代理店レビューのレビュワーになっているプロジェクトへのアップロードが届きます。「全てのクリエイティブ」は管理者だけが選べます
- 通知間隔:その間にアップロードされたクリエイティブが、プロジェクト別にまとまって届きます
- リンクの表示形式:「詳細リンクを表示する」にすると、クリエイティブごとのリンクが通知に入ります
- 通知方法:ステータス更新通知と同じく、「メール」「Chatwork」「Slack」「Microsoft Teams」から選びます
- 自組織のメンバーがアップロードした分も、子代理店がアップロードした分も届きます。アップロード元が子代理店のときは、子代理店の呼称で表示されます
- 代理店レビューを有効にしていないプロジェクトへのアップロードは届きません(代理店レビュー機能)
Chatwork・Slack・Teamsで受け取る
通知方法でChatwork・Slack・Microsoft Teamsを選ぶと、送信先を指定する欄が開きます。どれも、先に相手のサービス側で準備が必要です。
| 方法 | 先に準備すること | AdKuraで指定するもの |
|---|---|---|
| Chatwork | 「AdKura通知アカウント」(ID:3fiflngc5feoc)をコンタクトに追加し、通知を受けたいルームに追加する | ルームID。Chatworkと連携すると、ルームを一覧から選べます |
| Slack | 「外部サービス連携」でSlackと連携し、通知を受けたいチャンネルで /invite @AdKura を実行する | チャンネル。一覧から選ぶか、チャンネルIDを入力します |
| Microsoft Teams | TeamsのWorkflowsで、Webhookを受けてチャネルやチャットに投稿するフローを作る | 表示名と、Workflowsで発行されたURL |
- 通知方法:通知項目ごとに選べます。たとえば、ステータス更新通知はChatwork、コメントの通知はメール、のように分けられます
- テスト送信:保存した送信先に、テストのメッセージを1件送れます(テスト送信で確かめる)
- ルームID:ブラウザでChatworkのルームを開いたときのURLの「#!rid」の後ろの数字です。数字だけを入力して「ルームIDを保存」を押します
- メンション方法:「自分へメンションして通知」は、Chatworkと連携しているときだけメンションが付きます
Chatworkで受け取るとき
- ルームに追加した「AdKura通知アカウント」の権限は、「管理者」か「メンバー」にしてください。「閲覧のみ」だと届きません
- Chatworkと連携すると、AdKura通知アカウントが参加しているルームを一覧から選べます。一覧に出ないときは、ルームIDを入力してください
Slackで受け取るとき
内容が多いSlack通知は、同じチャンネルまたは指定したスレッドに、複数のメッセージに分かれて届くことがあります。
- 個人設定でSlackを選ぶときは、個人設定の「外部サービス連携」でSlackと連携しておきます。連携していないと、ステータス更新通知はメールで届き、コメント返信・メンション通知は届きません
- 送れるのは、連携しているワークスペースのチャンネルだけです。非公開のチャンネルにも
/invite @AdKuraでAdKuraアプリを追加してください - チャンネルが一覧に出ないときは、チャンネルIDを入力します。Slackでチャンネル名を右クリックし、「リンクをコピー」で得たURLの最後の部分(例:C01234567)がチャンネルIDです
Microsoft Teamsで受け取るとき
- Teamsの「Workflows」で、Webhookの要求を受けてチャネルやチャットに投稿するテンプレートからフローを作ります。フローを実行できるユーザーは「Anyone(誰でも)」にします
- 発行されたURLをコピーします
- AdKuraで通知方法の「Microsoft Teams」を選び、「Teams通知先の表示名」と「Teams WorkflowsのURL」を入力して「Teams通知先を保存」を押します
- 登録できるのは、TeamsのWorkflowsで発行したURLだけです。以前の「Incoming Webhook」コネクタのURLは使えません
- 保存したURLは、あとから表示されません。変えるときは「新しいURLに変更する」を選んで入力し直します
- Teamsの通知には、メンションは付きません。Teamsに届かなかったときも、メールには切り替わりません
テスト送信で確かめる
Slack・Chatworkは、「テスト送信」で、保存した送信先にテストのメッセージを1件送れます。確認の画面で送信先を確かめてから「送信する」を押します。
- 送れなかったときは、ボタンの下に理由と確かめることが表示されます
- 通信の問題と表示されたときも、メッセージが届いていることがあります。送り直す前に、送信先を確かめてください
- Teamsは「保存済みの通知先にテスト送信」(組織設定では「テスト送信」)で送ります。「Teamsへの送信要求が受け付けられました」と出ても、投稿されたとは限りません。Teams側で確かめてください
- メールには、テスト送信はありません
チームのチャットに通知する(組織設定)
管理者は「組織設定」の「レビュー完了通知」で、チームのChatworkルーム・Slackチャンネル・Teamsに、承認・修正依頼の結果を送れます。届く内容は個人設定のステータス更新通知と同じです。送信先はいくつでも登録でき、クライアントやプロジェクトごとに送り分けられます。組織設定ではメールは選べません。
- 登録済み送信先:対象・通知方法・宛先などが並びます。「編集」で変更、「削除」で削除します。通知間隔は一覧から直接変えられます
- 子代理店含む:子代理店がアップロードした分も送る送信先です。「子代理店」の欄に、対象の子代理店が表示されます
- 停止中:「編集」で「通知を有効にする」をオフにした送信先です。設定を残したまま、通知だけを止められます
- 対象:「対象クライアント」と「対象プロジェクト」を1つずつ選びます。クライアントを選ばないと、すべてのクライアントが対象です。プロジェクトを選ばないと、そのクライアントのすべてのプロジェクトが対象です
- 子代理店の分:「子代理店がアップロードしたクリエイティブも通知対象に含める」をオンにすると、「対象子代理店」で、すべての子代理店か1社かを選べます。この欄は、子代理店がいる代理店にだけ表示されます
- リンク先:「トップページ」はAdKuraへのリンクだけ、「詳細ページ」はクリエイティブごとのリンクを入れます
- メンション設定(Chatwork・Slack):「全員にメンション」「メンションなし」「指定したIDにメンション」から選びます。指定するのは、ChatworkのアカウントID(メッセージ入力欄の「TO」で相手を選ぶと出る
[To:1234567]の数字)か、SlackのメンバーID(相手のプロフィールの「…」→「メンバーIDをコピー」)です。複数のときは、カンマ・空白・改行で区切ります
新規アップロード通知の送信先
代理店レビューが有効なプロジェクトに新しいクリエイティブがアップロードされたときの送信先は、同じ画面の「新規アップロード通知」で登録します。届く内容は個人設定の新規アップロード通知(代理店レビュー)と同じです。
- 登録済み送信先:レビュー完了通知と同じように、対象・通知方法・宛先などが並びます
- 子代理店含む:子代理店がアップロードした分も送る送信先です
- 対象:「対象クライアント」と「対象プロジェクト」を選びます。選ばないと、すべてのクライアント・すべてのプロジェクトが対象です
- 子代理店の分:「子代理店がアップロードしたクリエイティブも通知対象に含める」は最初からオンです。オフにすると、自組織のメンバーがアップロードした分だけが届きます
Slackの既存のスレッドにまとめる
案件ごとのSlackのスレッドに通知をまとめたいときは、Slackの送信先の「投稿先の親メッセージURL」に、スレッドの最初のメッセージの「リンクをコピー」で得たURLを貼り付けます。空欄ならチャンネルに投稿します。
- 送信先と同じチャンネルのメッセージを指定します。返信のメッセージは指定できません
- スレッドへの送信では「全員にメンション」は使えません。必要な人を「指定したIDにメンション」で指定するか、Slackでスレッドの通知をオンにしてください
- 登録済み送信先の「Slackで開く」から、投稿先のスレッドを開けます
よくある質問
通知が届かない
次を確かめてください。Slack・Chatworkは「テスト送信」で、Teamsは「保存済みの通知先にテスト送信」で、届くかどうかを試せます。
- 通知項目がオンになっているか。通知対象が「自身がアップロードしたクリエイティブのみ」や「担当プロジェクトのクリエイティブ」のときは、その範囲に入っているか
- 新規アップロード通知(代理店レビュー):そのプロジェクトで代理店レビューが有効になっているか(代理店レビュー機能)
- メール:迷惑メールのフォルダに入っていないか
- Chatwork:「AdKura通知アカウント」がルームにいて、権限が「管理者」か「メンバー」になっているか
- Slack:Slackと連携しているか。チャンネルにAdKuraアプリが追加されているか
- Teams:Workflowsのフローがオンになっているか。フローの実行履歴にエラーが出ていないか
Slackを選んだのに、メールで届く
個人設定のSlackとの連携が切れているか、別のワークスペースに連携し直しています。「外部サービス連携」でSlackと連携し直してください。
連携を解除すると、どうなりますか
個人設定でChatworkやSlackとの連携を解除すると、その方法を選んでいた通知はメールに切り替わります。組織設定の連携を解除しても、送信先の設定は残りますが、Slackの送信先には届かなくなります。
複数の組織に所属している
通知の設定は、所属している組織ごとに別々です。組織を切り替えて、それぞれ設定してください。「AdKuraからのお知らせ」と、個人設定のChatwork・Slackとの連携は、すべての組織で共通です。